太極武藝館


見学について




平成25年(2013年)10月「札幌稽古会」設立
平成29年(2017年)9月2日「太極武藝館 札幌支部」に昇格
令和3年(2021年)1月23日 札幌支部長及び副支部長を新たに任命



札幌支部長 川島 玄峰(拝師正式門人)
太極武藝館在籍年数 十年
太極武藝館在籍年数 八年


副支部長 
佐藤 正明(日本玄門會・相談役)
武術歴 三十年 太極拳歴 二十八年
太極武藝館在籍 十三年


稽古内容


太極武藝館の稽古は、全て「太極勁」と呼ばれる「纏絲勁」の習得に向けて行われます。
真の纏絲勁は、その原理構造と訓練方法を科学的に指導教授されなければ習得は困難ですが、
札幌支部では本部道場の「一般武藝クラス」と同等の高度な内容の稽古が行われております。
希望者には本部の拳学研究会と同様に、本格的な散手技法の指導や、銃、ナイフ、
長短の棍棒などを用いた訓練や、様々な状況に応じた高度な危機管理訓練も用意されています。
また、真摯にこの道を追求する人には、本部道場の拳学研究会クラスへの参加や、
玄門太極の拝師正式門人への道も開かれています。

お問い合わせ・見学について


札幌支部へのお問い合わせや見学または入門を希望される場合は、
見学について」のページをご覧いただいた上、下記のアドレスまでお問い合わせください。



太極武藝館 札幌支部 sapporo@tai-ji.jp

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